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    <title>配達された一通の手紙</title>
    <description>Dear JULIE・・・</description>
    <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>配達された手紙（２８）タモリ</title>
      <description>&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;ジュリーちゃん、タモリちゃんですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしね、毎度あなたは、見ておりますとね、凄いですわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に　ウン！男として実によくやっている。よく計算され&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ている。あなたはエライ！　そしてスタッフもエライ！　そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いう感じがする訳でございますよね。例えば、振り一つ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
化粧一つを取りましても、テレビの画面という物を、ちゃん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と意識して、あの大きさで処理でき、しかもきれいに映るよ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うにと考えていらっしゃるでしょう。お化粧するということ、あ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
れはとても危険性を含んでいる。例えば、お化粧して半裸&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に近い状態で歌うと、大体、オカマになりますわね。コリャー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、あなたの場合、男っぽいんだよ。化粧した男には&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二通りあるんです。大体、オカマっぽくなるか、どうしようもな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
い田舎のジッちゃんが化粧して、キモチワルイーという、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二通りがあるんだが、あなたの場合は違うんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きれいで　しかも男っぽさ、骨っぽさというものが前面に出て&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いる。男の色気というものに関しては、私の右に出るのは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あなたぐらいしかいないんじゃないかと思う。この凄いあなた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に、一つだけ私が勝っているものがある。フフフフ&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけは自信があるんだよね。どこでしょうか&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは？　私のオシリでございますね。これは芸能会で一番&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きれいと言われておるのですが。今度はひとつ、おしりを後&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ろ向きにパッと出しまして、二人でポスターかなんかで使っ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
てね。なんのためのポスターか　わかりませんが、化粧品か&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんかでもいいじゃないですか。〝ビューティフルなおしりは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
男の魅力〟とかなんとか言いまして、突き出してゆきたいと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思います。あんたはエライ！本当に期待しておりますので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこまで、どのように変化するか、あなたが何を歌おうが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
殆んど関係ない。ただそれをどういう風に、処理してゆくかと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いうのが、みものでありますので、一つこれからも健闘を期&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
待しております。ごめんなさいね。色んなこと、言っちゃって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それではオバチャマ、これで終わるわね。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タモリ&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%98%EF%BC%89%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２７）内田裕也</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;沢乃井健様&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、元気ですか？　『ＤＡＢＡＤＡ』の方も好調そうで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なによりです。先日、疋田らと、フジＴＶで、ミーティング&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のあと、君の話題になりました。ヒットスタジオのカメリハ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の件、とてもインタレスティングでした。「俺も必死でやっ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ているんだ！」と　その一言は、彼にも非常にファイトを&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
沸かさせ、初心に帰るって決めたそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
能書きは言えても、肝心のところには、腰砕けになる連&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中の多い中、感心しました。ガキの頃、俺の決めた言葉&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
は『ふざけんなョ！　俺は青春を賭けてるんだ！』と、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今考えるとタコでした。オンエアは、高田君たちの夜のオ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フィス〝花〟で観ました。おしぼり付きで。こちらもエキサ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イトしました。　大晦日のニューイヤー・コンサートのスタ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ンバイで忙しくなってきました。今年は、グループも３０ぐ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
らいになってしまい、ステージングの壁に当たっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また是非、覗いてください。東宝から、日劇を打ち壊す前&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に、ウェスタン・カーニバルを是非やりたいとオファーがあ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
り、プロデューサーという形で田辺昭ちゃんと参加するこ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とになりました。一度、ミーティングしたいのです。宜しく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノスタルジーでなく、俺達は今、生きているという確認の為&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
にやりたいと思っています。　先日、東映の人から、深作&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さんが天草四朗を、君でやりたいという話しを聞きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今しか出来ないと思います。シンガポールで、熱っぽく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話してくれた『太陽を盗んだ男』以上に期待しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
君にとっての一等賞とは、君自身にしか出来ないことだか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ら。ジョン・レノンとヨーコさんのニューアルバム『ダブル・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ファンタジー』を聴きました。彼もエフジェーになったそうで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す。その中のヨーコさんの曲『キス・キス・キス』日本語で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『抱いて・抱いて・もっと・もっと』ロマンポルノも顔負けです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よく誰かが言いやがる〝男は年令なりに〟と。『なに言って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やんで！　俺はいやだ！』ロックンロールを選んだのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
常識というやつを越えてみたい。君はやっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果だけにこだわらずに、ビシバシと決めまくってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明るく飲める日を楽しみにしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　沢乃井健様&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　内田　裕也　（ロックシンガー）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;＊　＊　＊　＊　＊&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
沢乃井健　&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;　デビューする時に、裕也さんが考えて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　くださった芸名。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カメリハの件&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;『酒場でＤＡＢＡＤＡ』を初めて歌う時、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　絵があまり良くないと　クレームをつけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　て、「僕は一生懸命やっているんだから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　ちゃんとお願いします。」と言ったら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　わかったと言ってやってくれたんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タコ　&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;『イモ』みたいなことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エフジェー　&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;　４０才のこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オフィス〝花〟&amp;hellip;&amp;hellip;　麻雀屋&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;　　　　　　　　　　　＊　＊　＊　＊　＊&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%97%EF%BC%89%E5%86%85%E7%94%B0%E8%A3%95%E4%B9%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２６）野村克也</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　フランスの名優、ジャン・ギャバンが　生前、ドヌール&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勲章を受章された時、「まさか、胸にぶら下げて映画に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出る訳にはいかないが、自分の商売を長く続けて　飽き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
がこなかった。根気が良かったのでしょうね。」と言った&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうです。これは　私の好きな言葉の一つなのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
男というものは、自分の仕事に対して、少しでも高い水準&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
を求め、それを維持しようとすると闘争心が必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこから人間としての、成長も得られます。その点で、私は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
沢田研二さんを一人の男として、高く評価しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めて、あなたの声を聴いたのは、確か十二～三年前、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイガース時代の『花の首飾り』でした。その後、ソロシンガ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーに転身して、五二年には『勝手にしやがれ』で、名実共に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頂点を極めました。その後も、一曲一曲に工夫をこらして、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ファンの支持を得るために努力している。私は現役を引退&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しましたが、あなたは一年でも長く私達を楽しませて下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　沢田研○様&lt;br /&gt;
　　　　　　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　野村　克也　（元・西武ライオンズ捕手）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;この方は色んなことを、よくご存知なのですね。〝長く続&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けて飽きがこなかった。根気が良かったのでしょうね。〟&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この言葉はいいね。また、フランス人らしい表現ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
野村克也さんの出された本を読んでいたのですが、その中&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、〝私はクビになるまで使ってもらえなくなるまでやって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みたい。それだけ野球というのは、奥の深い凄いもんだと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思う〟と　言われまして、なんでもそうだと思うんだけど。例&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えば、一時、芸能界っていう、こういう世界は男一生の仕事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じゃないとか言っている人も多かったし、実際そう思っている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人も、今も多いと思うんだけど、どういう仕事でも誇りを持つ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということ。それからまた、その仕事の中で、自分自身の水&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
準を高めようとするっていうか、少しでも前、少しでも上、振り&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かえることなく　全身あるのみっていう、こういう気分っていう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のは僕は好きだね。出来る　出来ないっていうのは結果で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あって、ある程度しょうがないことだとは思うんだけれども、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういう気持ちで　ズーッとやってゆきたいと思うし、そういう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味では　どうして野村さん、辞めちゃったんですか！　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にもぅ&amp;hellip;&amp;hellip;〝一人の男として、高く評価しています。〟&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年長の方から、こういう具合に言われますと、なんか自分で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
は子供のつもりですから、「はぁー　そうですか、どうも&amp;hellip;。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と　恐縮してしまいそうです。タイガースの時代の『花の首飾&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
り』は僕、コーラスだけしか　していなかったのですが、コーラ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スの声を聴いてくださったのでしょうか。（笑）　余計なこと、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考えたりして。でも５２年には『勝手にしやがれ』。　色んな事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
知っていらっしゃるのですね。年表を調べて書いて下さった&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のかね？って　感じもありますけれども。しかし、〝名実共に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頂点を極めた〟　しかし、僕は頂点を極めたという言葉は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
嫌いですよ、野村さん！まだまだ、頂点はまだまだ、この先&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
にあると思いたい！そうでそう？　男なら！　なんて&amp;hellip;いや、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなことでございまして&amp;hellip;&amp;hellip;僕はそんな気持ちでがんばっ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
てみたいというね。間違ってませんよねぇ&amp;hellip;&amp;hellip;&amp;hellip;野村さん！&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%96%EF%BC%89%E9%87%8E%E6%9D%91%E5%85%8B%E4%B9%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２５）淡谷のり子</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;沢田研○様&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お元気ですか？今日はジュリーのファンの一人として、お手&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紙書かせて頂きます。私、普段は毒舌家とか、恐いおばさん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だとか、言われているようですけれど、今の歌謡界のことを　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありのままに　包み隠さず申しあげると、ああなってしまうん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですよね。とにかく、今の歌の世界には、歌手という名を返&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上して頂きたい、やめて頂きたい方が多過ぎます。歌唱力、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表現力等という言葉の意味さえ知らない人達が、マイクを握&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
りしめて、無理な声を張り上げている有り様は、目を覆いた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
くなるばかりです。けれども、ジュリーは別。ファンの色眼を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
抜きにしても、あなたは別だと思います。どうぞ、これからも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
末永く歌い続け、息の長い歌手になってください。息の長い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歌手であって頂くために、私は、三つのことを申しあげたい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と思います。一つ目は、目先のことに捕らわれないでほしい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということです。世間には色々なことを言う人がいます。様々&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
な　おいしい話しや、興味の引かれる話しもあると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けれども、いつも自分が、歌手・沢田研○であることを忘れ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ず、その目で物事を決断していってほしいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二つ目は、歌を大切にということです。自分に与えられた歌、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皆さんが聴いてくださる歌を、最高の宝物と思ってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを日々、磨き込み、命の次に大切な物としていってくだ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さい。三つ目は、体を大切にということ。これは、もう、あなた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自身が充分にわかっていると思いますから、何も申しあげま&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
せん。ファンレターを書こうと思ったのに、また、お説教じみ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
てしまいましたね。ごめんなさいね。どうぞ、これからも私た&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちファンの為に、そして芸能界の為に、力いっぱい歌い続け&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
てください。お願い致します。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　淡谷　のり子　（歌手）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;＊ ＊ ＊ ＊ ＊&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;〝息の長い歌手である為の三つのこと。目先のことに捕らわ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
れないでほしい〟そうなんですよね。最近は特に、一曲一曲&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のサイクルっていうんですか、インターバルっていうか、それ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が凄くなくなって、僕なんかでも、年に三、四枚のシングル、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二枚のＬＰ．これ自体がちょっと、しんどいことはしんどいん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですよね。ところが、やっぱり需要っていうか、ひと月も歌っ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ていると、次の曲は何ですか？　って聞かれるのも事実なん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですよね。だから、需要と供給のバランスというのも考えない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といけないから、その辺は、難しいところなんだけど、目先の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ことだけに捕らわれないで、長い目で見ないといけないけれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ども、今のことを考えてやらないと、先のこと考えてても、今&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
がドンドン良くなくなると、それもいけないし、まぁ、本当にや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
りにくい時代だなぁーとは思うんですけど、そこで怠けてはい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けない。　と、自分に言い聞かせて、なにくそ！　丈夫で長持&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちせないかん！しかし本当に、長持ちするということが、ある&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味での、自分の価値みたいなのを自分に対する証明にな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ると思うね。僕で言うなら、タイガースの頃っていうのは、やっ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぱりブームだったろうし、あれはあれで、あるべくしてあったこ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とだと思うけど。これから先のことっていうのは、それ以後っ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ていうのは、やっぱり、努力とか、自分の心構えとか、やる気&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とか、自覚と自分の思っていることと、やる事が　ある程度重&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なりあわないと、絶対　出来ないことだと思うし、それは本当&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に目先のことに捕らわれないでっていうこと、肝に銘じたい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と思います。二つ目の〝歌を大切に〟ということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まぁ、しかし、歌が多いから、これ本当にね&amp;hellip;。まぁどれだけ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の歌った歌が十年、二十年経って、十年、二十年じゃ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ないなぁ三十年、四十年経って、どれだけ人の心に残って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いて、あーいい歌だったなぁー　と　言われるか、これは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかなか自信ないね&amp;hellip;というよりも、僕の場合は、どちらか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というと、十年、二十年経っても、その時の新しい自分の歌&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
を歌っていたいなぁとも思うのね。だから『勝手にしやがれ』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『危険なふたり』『時の過ぎゆくままに』を、その頃、また歌&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
っているというのではなくてその頃にまた、新しい時代が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やって来た！　ということになっているのかもしれないけれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ども&amp;hellip;それから、やっぱり、体が資本ということは、もうこれ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ね、わかりましたよ。考えても全然いいアイディアも出てこ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ないもん。気をつけてがんばりたいと思います。とにかく、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
淡谷のり子さんよりも、長いキャリアーを誇りたいと、この&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ように思っております。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;　　　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;＊ ＊ ＊ ＊ ＊&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%89%E6%B7%A1%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%82%8A%E5%AD%90</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２４）深作欣二</title>
      <description>&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;　華麗なスポット・ライトの中、絢爛たる衣装をみにまとい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
派手やかなジェスチャーで熱唱する君が、帽子を客席に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
投げて、歌い終わった瞬間、フッと覗かせる　あのシラケ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タ物憂げな微笑。喝采を浴びながら醒めている目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが君の魅力だ。と　私は前から思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画、『魔界転生』の打ち合わせで初めて会ったとき、君&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
は熱心に、僕の構想を聴いていたが、終わって一言　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポツンと言った。「おもしろいですね。やりたいと思います」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時も口元には、物憂げな微笑が漂い、目は冷たく醒&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
めていた。盲目的な陶酔派、熱中派に現在の意識は表現&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できない。　と言って、しらけっぱなし、醒めっぱなしの人間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に、表現をいう行為はあり得ない。しらけた時代の中で、醒&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
めた意識を持ち続けながら、なおも、絢爛たる虚構の構築&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に熱中し、陶酔しうる。その点に　時代の寵児たる君に面目&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
があるのか。　『魔界転生』のクランク・インを前にして、僕は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
君の『源氏物語』をビデオで観た。義理の母への愛の告白が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひんやりした暗い目と、物憂げな口調で語られるのを観なが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ら光源氏は、時空をこえて、現在に生きたと僕は思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこには、明星を拒否しながら、暗い宇宙で、燃え続ける情&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
熱の炎があった。　さて、天草四朗時貞、三万のキリシタン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
信徒を引き、一二万の徳川軍勢を迎えて、一歩も退かず、九&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
十余日を戦い続けた男。残たる戦いの果て、冷ややかな沈&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
黙を守った神に反抗し、自ら、魔界に転生して、黄金色の瞳&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
を持った憎悪の復讐心。その、うっ屈した反抗の異端児を演&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じながら、君の内なる冷たい炎が、どんな照り返しを見せてく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
れるか、僕の興味は尽きない。暗闇の中の幻想の祭り。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが映画だ。共に楽しみながら、絢爛たるお祭りに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深作　欣二　（映画監督）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%89%E6%B7%B1%E4%BD%9C%E6%AC%A3%E4%BA%8C</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２３）おすぎ</title>
      <description>　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;あなたが歌を歌って、この世界に出てきた時、私は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あなたを好きではありませんでした。そう、それは、私の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
習性なのかもしれないけれど。でも、あのＴＢＳのスタジ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オで会ったとき、その時のあなたの何気ないフンイキを&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今でも忘れることができません。ジーンスがなんとも身&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に付いていた。あなたを見たとき、私はなにかを間違&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
っているように思いました。　大体、最初の私はメイン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ランドだから、あまり自主性がありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
覚えていますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ジュリーって、色々と自分を変えたり、メイクをしたりし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ているけれど、自分では、やっていて照れたりなんかし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ませんか？」って　私が聞いたとき、あなたは、「客観的&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に見て、本当に一生懸命やっているなぁーと思うと、楽し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
くなるョ。」って　言ったこと。そういうジュリーを、私はス&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキだと思います。ヌードになっても、女装しても、あなた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はとても、とても、素晴らしいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よく言うでしょう、〝バカでもキレイならばイイ！〟って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、あなたの素晴らしさは、何に対しても、とてもピュア&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ーであるということです。　もう、中年の範囲に入ったあな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たに、いつまでも、きれいでいてくださるように、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心から祈っています。私も、あなたぐらいきれいだったら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別の仕事を見つけていただろうに&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チクショウ！　と思ってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後もお体には充分気をつけて、ガンバッテください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おすぎ　（おすぎとピーコ）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%93%EF%BC%89%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%8E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２２）藤本義一</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;沢田研○君へ&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
　沢田君、君とテレビで自由なトークを交わしたことがあっ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
た。君の魅力を一言で言えば、変身願望を実践していると&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いうことに尽きる。人間、誰しも自分以外の人間、あるいは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
動物になりたいという気持ちを持っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その願望を君は、自分で示していると思うのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこに君は、安住して満足するのではない。いつも一種の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
苛立ちを隠しているとみる。否、隠しているという言い方は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
適切ではない。宿していると言った方がいいかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　君が、『ボギー』を歌い、ボギーに変身する時、男達は君&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に羨望のまなざしを投げかけながら自分自身も、その君に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同化していくのだろう。男性にとってそうなのだから、女性&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
にとっては尚更だろう。我が家の女房などは、どうしても&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
君に会いたいと叫んでいる。どうやらこれは、異性に対して&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の包容力を君に見出したらしい。　女性の欲望は、食欲が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一位で、二位が健康欲で、三位が母性愛欲で、四位が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
性欲ということになっているが、君の場合は、この女性の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三位と四位を、つまり、母性愛欲と性欲を獲得するだけの、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
充分な魅力を備えているように思える。　男性からみれば、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
変身願望の君に羨望を感じ、女性からみれば、母性愛を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
君に注ぎたくなるような存在であるといえる。これは、同性&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の俺から見れば癪にさわることだが、現実にそうであって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みれば、これも仕方のないことだ。だが、一言。君の内側&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
にある野生が、そろそろ爆発してもいいのではないかと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思う。人工的な装飾をかなぐり捨てて、自然の荒野でほえた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時、君の本領は遺憾なく発揮されるだろう。そして、その&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時期は現在といえるのだ。ジュリー、野性の本質を今こそ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見せてほしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤本　義一&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;藤本義一さんの年代の方には、〝ボギー〟と言えば、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ハンフリー・ボガートの演じた　数々の役柄というのは、本当　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかなかできない。コンチクショと思いつつ、そうなりたいと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思った人達ではないかと思います。僕達なんかは、ボギー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って知らないわけで、こうなんだ、ああなんだ、と聞いても&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あーそうですか、いいですね。そんなオッサンいたんです&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
か？」って感じなんですが。でも、知らなくても、その気に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なってやってるという事だけなんですがね。　確かに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕自身も、自分自身の生のままでゆくと、本当につまんない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人間だということを自分でよく知っているんだ。だから、翔び&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たいと思うし、それは、人の見ているところで、ある種、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
偉そうにいえば、芸として、それを果たせるということは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勿論、快感だね、これは。僕にとってはね。「こうなった！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いいだろうなぁー。」と　思いつつ、でも本当は違うんだけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かっこいいだろうなぁーと思いながら、こうやるっていうのは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に快感であり、それを見て、羨望してくれたり、また、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分も　その気になってくれたり。また&amp;hellip;そういうことが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ないとね、やってても、しょうがないわね。自分一人で、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
部屋の中で鏡見てね、こうやっているのはアホですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に（笑）　これ、見られてこそ、輝くってあるんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鏡と同じかなぁと思うこともあるね。ミラーボールというか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
乱反射っていうか、鏡っていうのは、写ってくれる対象が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ないと反射しようがないでしょう？それと同じような、たとえ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
っていうか、見てくれる人がないと、やっててもアホです&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
からね。しかし、野性ね&amp;hellip;。果たして、僕自身に野性は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あるか？あるわね。アッハハ&amp;hellip;。あるんだけど、僕の場合、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
野性を出すと、どうなるんだろう&amp;hellip;という気もしております&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けれども、まぁ、野性という意味も含まれる、広い範囲の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
色んなことっていうのは、わかるつもりでおります。そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いう事は、重々、考えておりますので、まぁ、沢田研○の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中の色んな一面として、これから出す、一つの面だとは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思っておりますので、がんばってみたいと、色々、ああだ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうだと、やってみたいと思っております。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;　　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%92%EF%BC%89%E8%97%A4%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E4%B8%80</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２１）黒鉄ヒロシ</title>
      <description>&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;沢田・ジュリー・研二殿&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
拝啓、貴殿との初会は、中国レストラン入口。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二度は、テイビエス・ロビー。三度は、銀座・ピロポ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
四度は、レイディオ関東のディスク・ジョッキーに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お招き頂いた折と、記憶いたしており候が、未だ親しく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
酒酌み交わし、貴殿の形骸には、接し得ず　そうらえども、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご高名は　つとに承知致しおり候事とて、貴殿のステージ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
拝見の栄を　得たきものと、心、密かに念じおり候ものの、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
折り悪しく、未だ、機会を得ず　遺憾このことに　ござ候。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先に申し述べましたる四度の遭遇のいずれをとりましても、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貴殿の清清しき笑顔。応接。そのこと、これスーパースター&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の名に相応しきものと、一人合点し、眩しく遠方より　うち、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
眺め、後ろ姿より後光のさす心地。佳人にもまた、酒場&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
にて、隅にはべりたる女性達にも、貴殿の素晴らしさ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
得意顔にて、吹聴してまいりおりましたが、貴殿の魅力、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魔力は、飾りたる衣装具にあるのでは決して　これ　なく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先に、日本テレビ〝１１ＰＭにて、藤本義一氏との対論を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見るにおよび、益々、その感を深めたに　ござ候。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
シャドーを塗ろうと、ジッパーを下げようと、落下傘を担ごう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、めん玉にレンズを　挿入しようと、貴殿の魅力、魔力は　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それすなわち、男らしき生き様にあると、はたと　膝を打ち、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イスから　転がり落ちたので　ござ候。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この議に関しては、小生も多少の事件。これ有り候こと故、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
是非一度、面会の上　親しく悪徳の交歓を相試み申したく、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
希望に　ござ候。幸いにご承諾くださるべきや、否や。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
唐突ながら　ご都合の程、お伺い申しあげ候。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒鉄　ヒロシ　（漫画家）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%89%E9%BB%92%E9%89%84%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B7</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（２０）黒田征太郎</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　前略　沢田さん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
相も変わらずの大活躍、色々なマスコミを通じて拝見して&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おります。沢田さんと対談したのは、もう三年も以前に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なりますが、約三十分間以上も、遅れて行った僕に対して、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
色々と気を使ってくださって　本当に嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの頃、沢田さんはナンヤカヤと、マスコミで　足を引っ張&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
られたりしていた頃でしたよね。そんな渦中にあったあなた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、大切な時間を　３０分も無駄に使わせた僕に対しての&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの気持ち。これは、なかなか　男であるなぁーと、初対面&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で感じ入りました。体を張って生きる。口では簡単に言って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
も、なかなか難しいことです。それを、あなたはいともたやす&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
く、やってのけておられるように見えるのです。しかし本当は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
辛かったり、愚痴ったりしたい時が山ほどあるでしょうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを一切、他人には見せないで、やり通してきた沢田研&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二。あなたこそは、世の中に夢を与え続ける　本当のスター&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なのでしょう。生活の匂いで売ることが流行っている風潮の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中、中世の昔より、ズーッと続いている、本格派のスターの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道を歩み続ける。その体力には、ただ、ただ頭が下がる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思いです。さて、沢田さん、あなたとは一度飲もうと約束を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しながらはたしておりません。しかし、めぐり合わせの不思&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
議。『ＴＯＫＩＯ』『恋のバッド・チューニング』等の作詞家の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
糸井とは以前からの飲み友達でしょっちゅう会っているの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
です。奴も今、ノリにノッて、体力合戦を展開中です。今後&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
も、見事な体力合戦を、期待しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　追伸&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、僕も沢田さんに刺激されて、ＲＣＡより　〝中年・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歌初め〟『酒の女にひきづられ』というＬＰを出しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
７月２９日には、渋谷公会堂でコンサートを開きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おっさんなりの、ケンカの仕方を見せたいと、そう思って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おるのです。　　　では。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　黒田　征太郎　（イラストレーター）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;初めてお会いしたのは『サムライ』を歌っていた時です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ハーケンクロイツ」等々で、ナンヤカンヤと言われて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いたときです。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%89%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%BE%81%E5%A4%AA%E9%83%8E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>配達された手紙（１９）三遊亭円楽</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;前略&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あなたの日頃のご活躍、時々テレビなどで拝見させて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頂いております。その奇抜なステージと個性の演出には、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ芸を追及する者として、時折、感じさせられることが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あります。折角の機会でもありますから、今日は常々、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の胸を過ぎる、日本の芸能界への不安のようなものを&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
述べさせていただきたいと思います。　よく文化の尺度は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その国の芸能人の年令に比例するなどと申します。つまり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、芸能人が若年化し、野暮な真似をすればするほど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その国の文化水準は低下していってしまうということであり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ます。芸能人の質は、その国の文化のバロメーターとなり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うるということです。　さて、今の日本はどうでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、アメリカナイズということが、時代の先端を行くとさ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
れ、猫も杓子もそちらへ、ながれているというような風潮が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あるのではないでしょうか？日本独自の文化の創造が忘&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
れさられ日本人が日本人でなくなりつつある、昨今の芸能&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
界を見るとき、そんな危機感を抱くのは、私一人だけでは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ないはずです。　そこで、これからの日本の芸能界に、大き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
な影響を持っている沢田さんに、改めてお願いしたいと思い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ます。あなたの華麗な衣装、舞うようなアクション。その　内&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
に秘められているはずの日本の美。日本の心意気を、どう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぞ忘れることなく大切にしていって下さい。沢田さんなら、こ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の私の真理、わかっていただけると思います。幅広いファン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
をいつまでも遊離することなく、これからも、自分の芸を燃焼&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
し続けていってください。期待します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
沢田研○様&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三遊亭　円楽　（落語家）&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;かなり文面は、気を使ってくださいまして、柔らかな表現に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なっていますが、チクチクとすることがございまして&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
〝文化の尺度は、その国の芸能人の年令に比例するなどと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
申します。つまりこれは、芸能人が若年化し、野暮な真似を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すればするほど、その国の文化水準は低下していって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しまうということであります。このあたりは、私と致しましては&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
軽薄なことの先頭に立っている人間と致しましては、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チクチクと来るところであります。〝これからの日本の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
芸能界に、大きな影響を持っている沢田さん〟というとこ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ろは、皮肉なんでしょうか？　といった感じもありますが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多少なりとも認めてくださっているのは有り難く思いますが&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、お褒めの言葉ばかりよりも、こういうチクチクくるのも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大歓迎です！&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://hanataiyouame.blog.shinobi.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99/%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%89%E4%B8%89%E9%81%8A%E4%BA%AD%E5%86%86%E6%A5%BD</link> 
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